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【掛軸】山田無文「日々是好日」書
平成19年(2007)の京都・パリ友好50周年記念の御染筆です。牧一郎）【真作】大徳寺/前大徳玄性/宮西玄性/掛軸☆宝船☆Z-446。十牛図（じゅうぎゅうず）が描かれており、有馬頼底老師が賛を付けています。硯（端渓）とミニ硯。十牛図とは悟りにいたる10の段階を10枚の図と詩で表したもので、こちらは第一番目の『尋牛』の画賛となっております。中国　紙　安徽省　全紙　玉版箋　浄皮　亀甲紋　90枚。\r共箱の蓋表には『十牛之図第一　尋牛たづね行』、蓋裏に『京都・パリ友好五十周年記念　相国大瀧窟』として印が捺されております。掛軸　茶軸　 奈良　東大寺 上野道善　一行書 　桐箱　未使用　茶道　裏千家。購入してから一度しか使用しておりませんので、状態はとても良好です。【出雲】◆梅花鳥文の端渓楕硯（８吋／唐木箱B）◆中国徽墨2本（老胡開文）。折れやシミ汚れ等ございません。掛軸　茶掛 「和敬清寂」　臨済宗大徳寺派　西垣大道　極楽禅寺　24.5.18。\r一文字は「露芝」、中廻は「遠州好裂巴に竜胆紋」、上下「正絹小紋」のお仕立てとなっております。昭和レトロ 晩翠 晩翠書 書道 水墨画 掛け軸 詞 俳句 名言 美術 芸術。\r\r共箱。【新品】喜寿園製　墨謹製　興福墨　興福寺　奈良墨。塗軸（蛇腹黒撓）\r\r長さ124㎝　幅51㎝（表装を含む）\r\r【読み方】\r尋ねゆくみやまの牛は見えずして\r只うつせみの声のみぞする\r\r【図の解釈】\r仏性の象徴である牛を見つけようと発心したが、牛は見つからないという状況。美品 掛け軸 宝林寺 福本積応作「喫茶去」共箱 禅語 茶掛 年中掛け。人には仏性が本来備わっているが、人はそれを忘れ、分別の世界に陥って仏性から遠ざかる。1131 足立宗誠 （泰道）「薫風自南来」 共箱 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。\r\r▢有馬頼底（ありまらいてい）\r昭和8年(1933)～\r臨済宗相国寺派管長。画家 書家 画帳 中村不折？ 村瀬義徳？。号～大瀧窟。硯 雨畑硯 甲州雨畑 在銘 秀峰作 18.4cm × 12.4cm 1541g。相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に師事。古い手紙 帆足万里 儒学者 古筆 古文書 古書　市河米庵宛1778年ー1852年。昭和43年相国寺塔頭大光明寺住職となる。hn　裏千家　鵬雲斎宗匠　富貴吉祥に宝珠　扇面　掛け軸　合わせ箱。平成7年相国寺派七代管長（相国寺一三二世）に就任。掛軸　茶掛　矢野一甫 「日々是好日」 臨済宗大徳寺派　前大徳　24.5.17−1。相国寺、金閣寺（鹿苑寺）、銀閣寺（慈照寺）の3か寺の住職を兼ねる。尋牛斎（久田宗匠） 茶掛軸（紙本） 墨 「寿山福海」 落款,花押有 合箱。著書多数。マナスル掛け軸 大徳寺 紫野 大仙桃林 筆『日々是好日』紙本 茶掛 掛軸。\r\r▢宮原寿勝（みやはらじゅしょう）\r昭和12年(1937)～\r長崎。【端渓硯 鐘様文】◆紫黒に眼・翡翠条・斜波紋・胭脂暈の美石◆唐木天地蓋◆時代硯。書。中国 麻子端渓硯 1点もの。木原信に師事する。wagashi　橋本紹尚師筆　一行書「明歴々露堂々」　共箱　N　4947A。曼荼羅・墨蹟・絵画研究のため、東南アジア・ヨーロッパ・アメリカ・インド外遊数百回、ベトナム・スリランカ子供里親、蓮如上人五百回忌にあたりプロジェクトチーム設立・鹿の子の御影を描く。端渓風字硯 端渓硯。相国寺パリ展覧会に「十牛図」出展。訳アリ 天に恋う 直筆 イラスト サイン 色紙 高星 ガオシン 望月桜。\r\r【参考文献】\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶わん屋食堂\r#茶道\r#茶道具\r#掛軸\r#床\r#有馬頼底\r#茶道\r#臨済宗\r#相国寺\r#宮原寿勝\r#古美術\r#和\r#炉\r#風炉\r#瀟酒\r#古美術\r#茶の湯\r#日本文化\r#床の間\r#茶会